nanyはどれ位眠っていたのでしょうか・・・・・・
7 「ぶっっちゅ~~ぅ!!・・・♡♡♡」
nany 「はっ☆お・王子様??♪・・・
って・・・ゲッ;7じゃんっ!」
7 「いつまで夢みてんのぉ?
nanyのばかちん;」
nany 「だからってなんであんたのキスで
目覚めなきゃなんないのよぅ!!
7のばかちん;・・・・・・・」
・・・あらあら;久々の始まりがこんな“ばかちん”な二人の会話になってしまい、まことにトホホ;なnanyです。。
そう、それは1週間 と少し前のことでした・・・・・。
友人の結婚式の2次会で抽選会があり、Mっちーと争奪戦のうえ、勝ち取った枕(TEMPUR)はあまりの使い心地の良さにnanyを長い夢の世界へと誘惑し、連れて行ってしまったようです。。。
それはとても深い深い眠りの世界。。。
夢の精はnanyの手をつかんで放しません。。。
そしてそこは甘い甘い現実逃避の世界・・・・。嗚呼!
nanyは自分が「眠れる森の○女」のつもりになっているらしく・・・自分から決して目覚めようとしませんでした。
7が呼んでいました。。友達が呼んでいました。。でもnanyは頑なに眠ったまま;すると・・・・・・
夢の中でnanyに誰か近づいてきました。でも影ばかりでよくわかりません;
「誰?王子さま?」
いえいえ、どうも王子の格好には見えません;
でも、その影はとても優しくて懐かしい匂いがする、いつもnanyの傍にいてくれた影・・・
nanyを優しく包んでくれる・・・・・。nanyを・・・・・・・・・・
7 「ぶっちゅ~~!!♡♡♡・・・・」
nany「はっ☆王子様??♪♪♪・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
nany「7なのー?もう;王子様かと思ったのにーー☆」
7 「あは☆ごめんごめん!でもね、実際nanyを目覚めさせたのは
7だけと思う?? まあそれは自分で気づいてネ!」
nany 「ふーん・・・・」
↑なんだかいつもとパターンが逆のようである(笑)
何はともあれnanyは戻ってまいりました☆
nanyの手を引っ張ってくれた親愛なる方々☆ありがとうございます!
そして皆様とここでまた交流できることを大変嬉しく思っています♡
何かといつも危なっかしいnanyですが;またこれからも宜しくお願いいたします☆
nany*?% 7*?%・・・
↑今回はnanyにもわかりません・・・・・・・
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