タッタッタッタッタッタ。。。。。。。。。。。。。!!
7 「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ~ン♪♪」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
誰も呼んではいない。。。。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・;
nany「ちょっと何よあんた;
この神聖なる1ヶ月の区切りにいきなり乱入するなんてー・・・
ここでは真面目に書くんだから変な暴言でメチャメチャにしないでよね;」
7 「プン;だってnany、最近暗いから・・明るい話題を・・って言うから・・
明るい春のムードにしてあげようとしたのにぃ。。プンだ;。。。」
nany「その“プンだ;”ってのがよくわからないんだけど。。。。。
わかったわかった;ゴメンゴメン;あんただって知ってるでしょ??」
nanyは7がいないとダメだってことくいらい♪」
7 「うーん。。。。。」
**************************
失礼いたしました(笑)
本当はそもそもあの、、
いきなし走ってきて、、、、、
「呼ばれて飛び出て・・・・・」の登場のしかたが無駄にテンション高くて、、、
そのくせ昭和の匂いプンプンで、、、、
おまけにおもいっきりハズシテいるところが、、、、
まるで某番組総合演出の○イポーさんの様だとnanyは思った。。。。
しかしこれ以上言うと7がもっとヒートアップしそうで危険なので止めておいた(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・;
さて。。。。。
一人遊びの得意なこんなnanyもやっぱり独りでは生きて行けない。。。。
7やご意見番N氏,そして。。。。
多くの友人たちの支えがなかったら・・・・
すぐに暴走。。。ぢゃなかった;壊れてしまう。。。。。(笑)
いつもいつも本当にありがとうございます♪
心から感謝しています♪
そんなわけで・・・・・
3月もお世話になりました!
4月もこんなnanyを宜しく支えてくださいませませ~☆彡
nany*53% 7*47%・・・・・・・・・・・
Ps:前回の「決して・・⑥」にかなりの誤字脱字があったので訂正しますた(笑)
気づいた方はnany通でし(爆)。。。。。。
Friday, March 30, 2007
Wednesday, March 28, 2007
決して負けない。。⑥
********子供たちの心の変化***********
撮影が進むにつれ、イジメる役の生徒たちは嫌な気持ちが高まり、イジメられる役の生徒は本当に悲しい気持ちになってきてしまった。。
実際、イジメのシーンは
「えー??こんなこといいの??」
とnanyなんかは思ってしまうくらいに惨いものもあった。
例えば貧しい家の生徒を囲んで「貧乏死~ね!」
とその子の周りをぐるぐる廻るシーンなどでは
「こら~!!やめなさい!」
とテレビのなかに割って入りたいくらいであった。。。。
******************
さて・・・・・
皆が自分の心の変化に気づき始めた時、生徒たちは最初から全体を見直す会議に入った。
映画とて、良くないと思える場面はカットされ、
修正、編集を重ねて映画は完成した。。。
*****************
ストーリの続きを簡単に説明しておこう。。
クラス中にいじめられるようになったK子はだんだん思いつめるようになり・・
イジメのきっかけつくったR子もまた、嫌な夢を見たりして心の葛藤と戦いはじめていた。。
しかしとうとうイジメに耐えられなくなったk子は。。。。
「自分は生きていてもしょうがないんだ・・・・
誰も自分を必要としてないんだ・・・・
死んだほうが楽になれるんだ・・・・・」
自殺をはかる決心をする。。。。。
そして学校の屋上から飛び降りようとするところをクラスの生徒に発見され、
皆も屋上に来て。。。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まあ・・・・・・
そんなベタな終わりではあったが・・・・
良くない場面は生徒自身の手でカットされたこともあり・・・
何より。。。。。
最後の子供らしい平和感が、逆にnanyをほっとさせた。。。。
みんな・・・・・
子供らしい子供であってほしい。。。。。。
それよりもなによりもこの番組は映画の内容というより・・・
映画を製作する過程の子供たちの心を取材したものだったのである。。。。。
********************
さてnanyが何故、ここまでイジメについて書くことになったかと言えば。。。
まあ・・・・・・
そんなきっかけがあったわけで・・・・・
でもnanyは負けない。。。。
大人のイジメなんてチンケなものであると・・・
最近思えるようになってきた。。
nanyは自分を信じている・・・・
そして。。。。
nanyが自分で抱えきれなくなったときに・・・
解決策を幾つか箇条書きにして・・・・
忙しい時間をさいて、、
nanyに出口を見つけてくれようと
一緒に考えてくれたご意見番に例えようのないくらいの
感謝の気持ちを送りたいと思います。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
次回からは明るい話題をお送り致します(笑)。。。。。
nany*50% 7*50%・・・・・・・
撮影が進むにつれ、イジメる役の生徒たちは嫌な気持ちが高まり、イジメられる役の生徒は本当に悲しい気持ちになってきてしまった。。
実際、イジメのシーンは
「えー??こんなこといいの??」
とnanyなんかは思ってしまうくらいに惨いものもあった。
例えば貧しい家の生徒を囲んで「貧乏死~ね!」
とその子の周りをぐるぐる廻るシーンなどでは
「こら~!!やめなさい!」
とテレビのなかに割って入りたいくらいであった。。。。
******************
さて・・・・・
皆が自分の心の変化に気づき始めた時、生徒たちは最初から全体を見直す会議に入った。
映画とて、良くないと思える場面はカットされ、
修正、編集を重ねて映画は完成した。。。
*****************
ストーリの続きを簡単に説明しておこう。。
クラス中にいじめられるようになったK子はだんだん思いつめるようになり・・
イジメのきっかけつくったR子もまた、嫌な夢を見たりして心の葛藤と戦いはじめていた。。
しかしとうとうイジメに耐えられなくなったk子は。。。。
「自分は生きていてもしょうがないんだ・・・・
誰も自分を必要としてないんだ・・・・
死んだほうが楽になれるんだ・・・・・」
自殺をはかる決心をする。。。。。
そして学校の屋上から飛び降りようとするところをクラスの生徒に発見され、
皆も屋上に来て。。。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まあ・・・・・・
そんなベタな終わりではあったが・・・・
良くない場面は生徒自身の手でカットされたこともあり・・・
何より。。。。。
最後の子供らしい平和感が、逆にnanyをほっとさせた。。。。
みんな・・・・・
子供らしい子供であってほしい。。。。。。
それよりもなによりもこの番組は映画の内容というより・・・
映画を製作する過程の子供たちの心を取材したものだったのである。。。。。
********************
さてnanyが何故、ここまでイジメについて書くことになったかと言えば。。。
まあ・・・・・・
そんなきっかけがあったわけで・・・・・
でもnanyは負けない。。。。
大人のイジメなんてチンケなものであると・・・
最近思えるようになってきた。。
nanyは自分を信じている・・・・
そして。。。。
nanyが自分で抱えきれなくなったときに・・・
解決策を幾つか箇条書きにして・・・・
忙しい時間をさいて、、
nanyに出口を見つけてくれようと
一緒に考えてくれたご意見番に例えようのないくらいの
感謝の気持ちを送りたいと思います。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
次回からは明るい話題をお送り致します(笑)。。。。。
nany*50% 7*50%・・・・・・・
Tuesday, March 27, 2007
決して負けない。。。⑤
日曜の朝。。。
テレビをつけると偶然イジメ問題を取上げた番組をやっていた。。
それはどうも、ある小学校の映画クラブの生徒たちが、イジメをテーマにした映画を作り、
イジメについて皆で考える。。。
それを取材したドキュメントらしかった。。
生徒たちが“はじめに”考えた映画のタイトルは「イジメをなくそう」・・であった。。。。
************************
大まかなストーリーはこんな感じだ・・・・・
************************
明るく活発で成績も優秀なK子はクラスの人気者。
しかしある日、登校すると下駄箱に上履きが入っていない・・・・
誰かに隠されたのである。。。。
「だれー??;こんなことしたの~!!」
一緒にいた幼馴染で親友のR子も怒りながら一緒に探してくれたが見つからない;
しかし、、、、
上履きを隠したのは幼馴染で親友のR子本人であった。。
人気者で自分に無いものを沢山もっているK子を妬んでの事だったのだ。。
その後もイジメは続いてゆく。。。。
R子はK子の前で「上履き隠したのは男子のN村らしーよ・・」
と嘘をつき。。。。
怒ったK子がN村君自身に確かめに行ったところ、身に覚えの無い彼は
いきなり疑いを掛けられたことでK子に対して不信感を持ちはじめ、、
やがてR子やN村君を介してイジメはクラスぐるみのものへと広がってゆく。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
nanyが一番ゾクっとした場面はこのシーンである↓。。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「K子ってひどいよね~。。」
「N村可愛そ~;」
「じゃあ、今日からK子無視ね♪」
『OK~~!』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、、、
全てのストーリー、台詞が生徒たち自身で制作されたこの映画。。。。
はじめは少し悪乗りしながら台詞を考えたりする場面もメイキングの中でみられた;
しかし、制作を進行する中で、段々生徒たちの心の中に変化が表れてくるのである。。。
***************************
つづく・・・・・・・・
nany*70% 7*30%・・・・・・・
テレビをつけると偶然イジメ問題を取上げた番組をやっていた。。
それはどうも、ある小学校の映画クラブの生徒たちが、イジメをテーマにした映画を作り、
イジメについて皆で考える。。。
それを取材したドキュメントらしかった。。
生徒たちが“はじめに”考えた映画のタイトルは「イジメをなくそう」・・であった。。。。
************************
大まかなストーリーはこんな感じだ・・・・・
************************
明るく活発で成績も優秀なK子はクラスの人気者。
しかしある日、登校すると下駄箱に上履きが入っていない・・・・
誰かに隠されたのである。。。。
「だれー??;こんなことしたの~!!」
一緒にいた幼馴染で親友のR子も怒りながら一緒に探してくれたが見つからない;
しかし、、、、
上履きを隠したのは幼馴染で親友のR子本人であった。。
人気者で自分に無いものを沢山もっているK子を妬んでの事だったのだ。。
その後もイジメは続いてゆく。。。。
R子はK子の前で「上履き隠したのは男子のN村らしーよ・・」
と嘘をつき。。。。
怒ったK子がN村君自身に確かめに行ったところ、身に覚えの無い彼は
いきなり疑いを掛けられたことでK子に対して不信感を持ちはじめ、、
やがてR子やN村君を介してイジメはクラスぐるみのものへと広がってゆく。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
nanyが一番ゾクっとした場面はこのシーンである↓。。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「K子ってひどいよね~。。」
「N村可愛そ~;」
「じゃあ、今日からK子無視ね♪」
『OK~~!』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、、、
全てのストーリー、台詞が生徒たち自身で制作されたこの映画。。。。
はじめは少し悪乗りしながら台詞を考えたりする場面もメイキングの中でみられた;
しかし、制作を進行する中で、段々生徒たちの心の中に変化が表れてくるのである。。。
***************************
つづく・・・・・・・・
nany*70% 7*30%・・・・・・・
Saturday, March 24, 2007
決して負けない④
さて、、、
似たような経験をもつnanyとしては
こう言った意味のないイジメには本当に憤りを感じずにはいられないわけであるが。。
意味のないイジメに反応するのも馬鹿らしいと思いつつも。。。
“いじめられているという事実”。。。。。。 、
例え自分が悪くないと判っていてもその“事実”は辛く悲しいものだ・・・・
そして。。
それが理不尽だから尚、悲しくて悔しい。。。。。
イジメは。。。
理不尽な攻撃や圧力で人に精神的支障が生じるように仕向けるのだから。。
***********************
さて・・・・・・
nanyの子供のころに「イジメ」という言葉として独立した社会現象はなかった気がするが。。
イジメられたりイジメたり。。。
そんなことは普通に日常にあった。。。
しかしそれは今のイジメとは違い、
当人同士で話して和解したり、先生や大人が間に入って解決されたり。。。
イジメの質も違ったかも知れないが、理由が見つかり、
必ず終わりがあった気がする。。。
ぶつかる、怒る、意地をはる、泣く、怒られる、考える、、気がつく、、
許す、、許される、、、
nanyは・・・・・
そうやって。。。。繰り返して。。。
そういう社会の中でいろんなことを学びながら大人になった。
それが当たり前であった。。。
nanyの時代は・・・・・・
*******************
“イジメの克服”。。。。
このことについて書こうとしたのだが、、
そういう時代に生きてきたnanyが、、、
自分の経験談とて。。。。
書いて良いのか???
ここで「克服」という言葉を使って良いのかさえ躊躇されるほど、
今のイジメ問題には・・・
例えようのない深刻なものがある気がしてきて。。。
書けなくなった・・・・・・・。
*******************
そのかわりにではないが。。。。
日曜日の朝、、、
テレビで偶然イジメ問題に関する番組をやっていたので。。。
次回はその内容を書くとしよう。
・・・・・・つづく・・・・・・・
nany*75% 7*25%・・・・・・・
いまの社会に、、、
それが欠けているとしたら。。。
似たような経験をもつnanyとしては
こう言った意味のないイジメには本当に憤りを感じずにはいられないわけであるが。。
意味のないイジメに反応するのも馬鹿らしいと思いつつも。。。
“いじめられているという事実”。。。。。。 、
例え自分が悪くないと判っていてもその“事実”は辛く悲しいものだ・・・・
そして。。
それが理不尽だから尚、悲しくて悔しい。。。。。
イジメは。。。
理不尽な攻撃や圧力で人に精神的支障が生じるように仕向けるのだから。。
***********************
さて・・・・・・
nanyの子供のころに「イジメ」という言葉として独立した社会現象はなかった気がするが。。
イジメられたりイジメたり。。。
そんなことは普通に日常にあった。。。
しかしそれは今のイジメとは違い、
当人同士で話して和解したり、先生や大人が間に入って解決されたり。。。
イジメの質も違ったかも知れないが、理由が見つかり、
必ず終わりがあった気がする。。。
ぶつかる、怒る、意地をはる、泣く、怒られる、考える、、気がつく、、
許す、、許される、、、
nanyは・・・・・
そうやって。。。。繰り返して。。。
そういう社会の中でいろんなことを学びながら大人になった。
それが当たり前であった。。。
nanyの時代は・・・・・・
*******************
“イジメの克服”。。。。
このことについて書こうとしたのだが、、
そういう時代に生きてきたnanyが、、、
自分の経験談とて。。。。
書いて良いのか???
ここで「克服」という言葉を使って良いのかさえ躊躇されるほど、
今のイジメ問題には・・・
例えようのない深刻なものがある気がしてきて。。。
書けなくなった・・・・・・・。
*******************
そのかわりにではないが。。。。
日曜日の朝、、、
テレビで偶然イジメ問題に関する番組をやっていたので。。。
次回はその内容を書くとしよう。
・・・・・・つづく・・・・・・・
nany*75% 7*25%・・・・・・・
いまの社会に、、、
それが欠けているとしたら。。。
Wednesday, March 21, 2007
決して負けない。。。③
申し訳ないが連載にはまっているnanyである(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・;
大人。。。。
特に女性に多いのだが・・・・
例えば少し気高いバリバリのキャリアウーマンの女性S美の元に。。
ちょっとドンくさいけど真面目で素直な後輩の女の子N子が付くことになったとする。
S美は何でもいうことを聞き決して歯向かわず、自慢話に心底関心するN子を、、
可愛がり、よく面倒を見てやった。。
と同時に優越感に陶酔する日々を送っていた・・・
そんなある日のこと。。。
N子が他の社員と音楽の話をしていた。
N子はバンドをやっており、ライブも結構な数をこなし、
バリバリと活動していた。。。
「へー♪楽しそうですね!今度ライブ行ってみたいです。」
「私も見てみたいなー♪」
まあ。。そんな会話があったとする。。。
その時。。。。。
N子は見てしまったのである。。。
S美の冷ややかな笑いを・・・・・・
S美はその話の間中一言も口をきかずただ冷笑を浮かべていた。
*********************
S美は面白くなかったのだ。。
いつも自分の下でチョロチョロし、、、、
何に関しても決して自分の上を行かない筈のN子が。。
世間一般にはちょっとカッコいいと思われがちなバンドの世界にいる事が・・・・・
極めつけは。。。
ライブの為に有給をとった時である。。
S美は丁度忙しさの頂点に立っていた。
休み明けに出勤したN子は言った。
「おはようございます!お休みとってすみませんでした。」
S美はチラリとN子を見たきり何も言わなかった。。
それからS美のN子に対する“無視”という形のイジメが始まったのである。。。。
**************************
次回はイジメの克服について。。。
つづく。。。。。
nany*85% 7*15%・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・;
大人。。。。
特に女性に多いのだが・・・・
例えば少し気高いバリバリのキャリアウーマンの女性S美の元に。。
ちょっとドンくさいけど真面目で素直な後輩の女の子N子が付くことになったとする。
S美は何でもいうことを聞き決して歯向かわず、自慢話に心底関心するN子を、、
可愛がり、よく面倒を見てやった。。
と同時に優越感に陶酔する日々を送っていた・・・
そんなある日のこと。。。
N子が他の社員と音楽の話をしていた。
N子はバンドをやっており、ライブも結構な数をこなし、
バリバリと活動していた。。。
「へー♪楽しそうですね!今度ライブ行ってみたいです。」
「私も見てみたいなー♪」
まあ。。そんな会話があったとする。。。
その時。。。。。
N子は見てしまったのである。。。
S美の冷ややかな笑いを・・・・・・
S美はその話の間中一言も口をきかずただ冷笑を浮かべていた。
*********************
S美は面白くなかったのだ。。
いつも自分の下でチョロチョロし、、、、
何に関しても決して自分の上を行かない筈のN子が。。
世間一般にはちょっとカッコいいと思われがちなバンドの世界にいる事が・・・・・
極めつけは。。。
ライブの為に有給をとった時である。。
S美は丁度忙しさの頂点に立っていた。
休み明けに出勤したN子は言った。
「おはようございます!お休みとってすみませんでした。」
S美はチラリとN子を見たきり何も言わなかった。。
それからS美のN子に対する“無視”という形のイジメが始まったのである。。。。
**************************
次回はイジメの克服について。。。
つづく。。。。。
nany*85% 7*15%・・・・・・・
Tuesday, March 20, 2007
決して負けない。。。②
大人の世界にもイジメはある・・・・
nanyはそう言った。。。
まあ・・
子供時代のイジメとはまた違い。。。
というますかその前に・・・・
いくつかのお話をしたいと思う。。。
今日は。。。。。。
********************
・・・・・「イジメられ体質」について・・・・・
nanyは冷静に自分を見て、イジメに遭いやすい体質だとは思っている。
これは・・・・
きっとうっすら子供の時分から感じていた気がする。
しかし具体的に何処が?聞かれれば明確な説明が難しい;
何となく鈍・くさい?
いつもオドオド・してるから??
妙に明るくてテンション高くて笑い上戸だから無神経そうに見える??・
ぼーっとしていて滅多に人に歯向かわないからかえって人をイライラさせる事がある???
特別人見知りせず誰にも対等な接し方をするのでので八方美人っぽく見える???
自分の世界に入るとなかなか戻ってこない・・・・・
おまけに見た目も痩せでチビでショボイ(笑)。。。。。。
こんだけ挙げれば十分か??(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・;
いやいや。。。。;
この全部を子供のころから把握していたのではなく。。。
まあ。。
いくつかは・・ということである・・・・
そしてこれはnanyが生まれた時から備わっていたものもあり、また、、
後から備え付けてしまったものもある。。。。
どっちにしても、、、
この項目のいくつかが揃えばいじめっ子にとっては格好の獲物となってしまうのだろう。。
おとなのイジメはどうだろう??
nanyの経験により。。。
ひとつのケースを挙げてみよう・・・・
****************
このケースは上記の項目にもうひとつ欠かせないものが加わって起こる。。。
それは・・・・・
イジメラレ体質プラス
「その人より優れた何か、あるいはその人の持っていないプラス要素をもっている」
場合にイジメは起こる」というである。。。
つづく・・・・・・・
nany*78% 7*22%・・・・・・・・・
nanyはそう言った。。。
まあ・・
子供時代のイジメとはまた違い。。。
というますかその前に・・・・
いくつかのお話をしたいと思う。。。
今日は。。。。。。
********************
・・・・・「イジメられ体質」について・・・・・
nanyは冷静に自分を見て、イジメに遭いやすい体質だとは思っている。
これは・・・・
きっとうっすら子供の時分から感じていた気がする。
しかし具体的に何処が?聞かれれば明確な説明が難しい;
何となく鈍・くさい?
いつもオドオド・してるから??
妙に明るくてテンション高くて笑い上戸だから無神経そうに見える??・
ぼーっとしていて滅多に人に歯向かわないからかえって人をイライラさせる事がある???
特別人見知りせず誰にも対等な接し方をするのでので八方美人っぽく見える???
自分の世界に入るとなかなか戻ってこない・・・・・
おまけに見た目も痩せでチビでショボイ(笑)。。。。。。
こんだけ挙げれば十分か??(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・;
いやいや。。。。;
この全部を子供のころから把握していたのではなく。。。
まあ。。
いくつかは・・ということである・・・・
そしてこれはnanyが生まれた時から備わっていたものもあり、また、、
後から備え付けてしまったものもある。。。。
どっちにしても、、、
この項目のいくつかが揃えばいじめっ子にとっては格好の獲物となってしまうのだろう。。
おとなのイジメはどうだろう??
nanyの経験により。。。
ひとつのケースを挙げてみよう・・・・
****************
このケースは上記の項目にもうひとつ欠かせないものが加わって起こる。。。
それは・・・・・
イジメラレ体質プラス
「その人より優れた何か、あるいはその人の持っていないプラス要素をもっている」
場合にイジメは起こる」というである。。。
つづく・・・・・・・
nany*78% 7*22%・・・・・・・・・
Monday, March 19, 2007
決して負けない。。。
nanyは。。。。
決して負けない。。。。
そう・・ありたい。。。。。
********************
子供のイジメに理由は無い。。。。
誰かがテレビで言っていた・・・・
まったく何も無いとは言えないかもしれないが・・・
イジメをしている子供達に
「何故いじめるの?」
と聞いたところで恐らく答えられない気がするし、、
多分自分たちも本当の理由など持っていないのだろう。。。。
イジメにあっている側の子供はどうだろ??
きっと。。。。
自分に何か原因があるのだろうかと考える。。。。
でもそれが判れば。。。
明らかになれば。。。
イジメとは言わない・・・
悪いところを改め、人を傷つけたのなら話し合う
そして。。。
謝罪。。和解。。。。
しかしイジメは違う。。。。
気がする。。。。。
その子の気にしていると思われる容姿についてイジメたり・・・
(この問題はもっと深いところにあると思うのでそのうち」にnanyの経験を交えてnanyなりに話すとして・・)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
nanyはそういった問題に携わっている教育者でもないから、、、
あまり偉そうなことは言えないし。。。
実際もしかして間違ったことをいっているのかもしれない。。。
これはただ・・・・・
nanyの経験上の意見なのだ。。。
****************
そして。。。。
大人の世界にもイジメは存在する。。
・・・・・つづく・・・・・
nany*73% 7*27%・・・・・・
決して負けない。。。。
そう・・ありたい。。。。。
********************
子供のイジメに理由は無い。。。。
誰かがテレビで言っていた・・・・
まったく何も無いとは言えないかもしれないが・・・
イジメをしている子供達に
「何故いじめるの?」
と聞いたところで恐らく答えられない気がするし、、
多分自分たちも本当の理由など持っていないのだろう。。。。
イジメにあっている側の子供はどうだろ??
きっと。。。。
自分に何か原因があるのだろうかと考える。。。。
でもそれが判れば。。。
明らかになれば。。。
イジメとは言わない・・・
悪いところを改め、人を傷つけたのなら話し合う
そして。。。
謝罪。。和解。。。。
しかしイジメは違う。。。。
気がする。。。。。
その子の気にしていると思われる容姿についてイジメたり・・・
(この問題はもっと深いところにあると思うのでそのうち」にnanyの経験を交えてnanyなりに話すとして・・)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
nanyはそういった問題に携わっている教育者でもないから、、、
あまり偉そうなことは言えないし。。。
実際もしかして間違ったことをいっているのかもしれない。。。
これはただ・・・・・
nanyの経験上の意見なのだ。。。
****************
そして。。。。
大人の世界にもイジメは存在する。。
・・・・・つづく・・・・・
nany*73% 7*27%・・・・・・
Tuesday, March 13, 2007
1ヶ月の区切りに。。-2月編ー
きらきらと眩しい。。。。
桜の香りに。。。
桜の予感に。。。
その・・・
毎年感じる切なさとウキウキの混じり合った。。。
春の匂いに誘われて・・・・
ふらふらとnanyは3月にやって来た。。。
けれどまだ・・・
桜の花など何処にもなく。。。
nanyは当て所なくさまよった・・・・
どれくらい歩いただろうか??
気付けば3月は半分近く過ぎていた・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・;
さて;先月nanyが学んだというか。。
改めて悟ったことといえば・・・・
誰かがnanyに意地悪をしても・・
nanyは決してその人に意地悪はしない・・・
それは何の得にもならない。。
きっと、ただ罪悪感が残るだけに違いない。。。
やられっぱなのではなく・・・・
何か仕返しめいた事をすれば。。。
その人と同じく次元の低い人間になってしまうからだ・・・
それにnanyは・・・・
その人の不幸も願ってはいない。。。
差別なく人は・・・・
幸せであってほしい。。。
ただ・・・・
人に低次元な意地悪をして・・・・
その人は不幸で気の毒な人間だな。。。。
nanyはそう思うだけである・・・・・
****************
この話は別に大した話題ではないが(笑)
次回もう少し突っ込んで話すことにしよう。。。
そんなわけで、遅くなりましたが。。
2月もnanyにお付き合いいただきありがとうございます!!
残りの3月もこんなnanyをよろしくお願い致します☆彡
nany*58% 7*42%・・・・・・・
桜の香りに。。。
桜の予感に。。。
その・・・
毎年感じる切なさとウキウキの混じり合った。。。
春の匂いに誘われて・・・・
ふらふらとnanyは3月にやって来た。。。
けれどまだ・・・
桜の花など何処にもなく。。。
nanyは当て所なくさまよった・・・・
どれくらい歩いただろうか??
気付けば3月は半分近く過ぎていた・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・;
さて;先月nanyが学んだというか。。
改めて悟ったことといえば・・・・
誰かがnanyに意地悪をしても・・
nanyは決してその人に意地悪はしない・・・
それは何の得にもならない。。
きっと、ただ罪悪感が残るだけに違いない。。。
やられっぱなのではなく・・・・
何か仕返しめいた事をすれば。。。
その人と同じく次元の低い人間になってしまうからだ・・・
それにnanyは・・・・
その人の不幸も願ってはいない。。。
差別なく人は・・・・
幸せであってほしい。。。
ただ・・・・
人に低次元な意地悪をして・・・・
その人は不幸で気の毒な人間だな。。。。
nanyはそう思うだけである・・・・・
****************
この話は別に大した話題ではないが(笑)
次回もう少し突っ込んで話すことにしよう。。。
そんなわけで、遅くなりましたが。。
2月もnanyにお付き合いいただきありがとうございます!!
残りの3月もこんなnanyをよろしくお願い致します☆彡
nany*58% 7*42%・・・・・・・
Monday, March 05, 2007
“ジョニー”のホルモン「知らないおじさん。。」の巻・・・
「この人ねえ。。誰だと思います??」
店長はnanyがずっと気になっていた壁の中の知らないおじさんを見て言った。。
ただ・・・
それがバイク好きの店長が自分の写真を貼っているというnanyの推測はここで消えた。。
店長は・・・
この写真の中のおじさんとは別人であったのだ。。。。
************************
「いえ;。。知らないです。。。」
私たちは声をそろえて言った・・・・
「ジョニー大倉なんですよ。。。」
「え~~~???」
************************
よく見るとその無数に貼られたバイクに跨った写真群の一番上に
グラサンをはずし、、微笑んでいる彼の写真があった。。
なるほど・・・・
たしかによく見るとジョニー大倉のようである。。
ただ・・・・
結構変わられたのだな・・とnanyは思った・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・;
入り口を入ってすぐに若かりし頃の彼の“ソロ”のレコードジャケットが飾られ、、
店ではキャロルのビデオが流れ。。。。
我々の眼底のフィルムには若き日の彼が焼き付けられてゆく。。。。
そして壁に貼られた写真の“現在の彼”は知らないおじさんになってしまう。。
だけど彼は今の自分も知ってほしい・・・・
そんな気持ちでこの店の奥のこの壁に・・・・
無数の自分の写真を貼ったのかもしれない・・・・
「変な奴ですよー。。。」
店長は笑っていった。
あー、仲が良いのだなーとnanyは思い、、
ジョニー大倉はやんちゃもしつつ良い歳のとりかたをしてるのだなー。。
この店に来てそんな風に感じた・・・・
そして。。。。。
もしかして店長はこの壁の横の席に座ったお客には必ず。。
私達と同じように話しかけているのかもしれない・・・
何故かそんな気もした。。。
***********************
さて、、長きにわたり。。
連載した「ジョニーのホルモン」も今日で最終回。。
次回から何の話題で引っ張ろうかと悩むnanyである(笑)
最後に。。
この伝説の肉や「キャロル」はnanyもお薦めのおいしい店である。
ヒモホルモンは是非♪
そしてもし空いていたら。。
あの奥の壁側の席にどうぞ。。。。。。。
nany63% 7*37%・・・・・・・
店長はnanyがずっと気になっていた壁の中の知らないおじさんを見て言った。。
ただ・・・
それがバイク好きの店長が自分の写真を貼っているというnanyの推測はここで消えた。。
店長は・・・
この写真の中のおじさんとは別人であったのだ。。。。
************************
「いえ;。。知らないです。。。」
私たちは声をそろえて言った・・・・
「ジョニー大倉なんですよ。。。」
「え~~~???」
************************
よく見るとその無数に貼られたバイクに跨った写真群の一番上に
グラサンをはずし、、微笑んでいる彼の写真があった。。
なるほど・・・・
たしかによく見るとジョニー大倉のようである。。
ただ・・・・
結構変わられたのだな・・とnanyは思った・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・;
入り口を入ってすぐに若かりし頃の彼の“ソロ”のレコードジャケットが飾られ、、
店ではキャロルのビデオが流れ。。。。
我々の眼底のフィルムには若き日の彼が焼き付けられてゆく。。。。
そして壁に貼られた写真の“現在の彼”は知らないおじさんになってしまう。。
だけど彼は今の自分も知ってほしい・・・・
そんな気持ちでこの店の奥のこの壁に・・・・
無数の自分の写真を貼ったのかもしれない・・・・
「変な奴ですよー。。。」
店長は笑っていった。
あー、仲が良いのだなーとnanyは思い、、
ジョニー大倉はやんちゃもしつつ良い歳のとりかたをしてるのだなー。。
この店に来てそんな風に感じた・・・・
そして。。。。。
もしかして店長はこの壁の横の席に座ったお客には必ず。。
私達と同じように話しかけているのかもしれない・・・
何故かそんな気もした。。。
***********************
さて、、長きにわたり。。
連載した「ジョニーのホルモン」も今日で最終回。。
次回から何の話題で引っ張ろうかと悩むnanyである(笑)
最後に。。
この伝説の肉や「キャロル」はnanyもお薦めのおいしい店である。
ヒモホルモンは是非♪
そしてもし空いていたら。。
あの奥の壁側の席にどうぞ。。。。。。。
nany63% 7*37%・・・・・・・
Saturday, March 03, 2007
“ジョニーのホルモン”「店長登場!」の巻・・・③
いい加減に店長登場させろ!
という声も聞こえてきそうだが。。。。。。
**********************;
「そ~ろそろキャロルいっちゃおうかなー♪」
店員さんはそう言うと1枚のビデオをセットした。。
しばらくすると店内に割れんばかりの歓声が上がった。
いや・・・・・
店の客からでなく、ビデオからである。。。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・;
われんばかりの歓声に迎えられて、、、
永ちゃんとジョニー大倉登場!
伝説のバンドキャロルの解散ライブは始まった。。。。。
「ジョニー大倉若ぇな~・・・」
N氏は言った。。。
「永ちゃんかっこいいですね~・・・・」
nanyは言った。。。
ジョニー大倉は永ちゃんに負けず劣らずステージの上で大暴れ☆彡
目立ちまくっていた。。。
「そーかー。。永ちゃんだけでなく、キャロルはこの2人がフロントマンなんだな・・・」
「ええ。。そんな感じですねー・・・」
もうすでに食事を終えた私たちは暫くキャロルのライブに見入っていた。。
やはり伝説のバンド。。。
時代を超えてもかっこいいものはカッコいい☆彡
nanyはこの時代の若者だったらきっと・・・・
このビデオの中にいただろう。。。。。
*********************
さて。。
ストレートなこれぞロックンロールといった曲が多いキャロル。。
昔のロックンロールのカバー曲も演奏する。。。
「あれ?この曲なんだっけ?」
「20センチュリーロックでしたっけ??」
ジョニー大倉のギターソロを聴きながら私たちは話した。
ビデオの中のジョニー大倉はカッコよかった。
俳優をやっている時の彼と全然違うな・・・とN氏は言った。。
あ・・・・・・;
別に俳優をやっているちきの彼がかっこ悪いのではなく・・・
キャロル時代の彼は若い尖ったロッカーという感じに対して・・・
今の彼は渋い大人の俳優であるということである。。
たぶん・・・・・・(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・;
さてさて・・・
ビデオ鑑賞の合間にも、何故か私たちはジョニーの話題を盛り込んで盛り上がっていた。、
それを聞きつけたか、店長らしき人が来て私達の横の席に座り、話しかけてきた。。
しかし・・・・・
キャロルのライブの話と思いきや、、、
彼は私達の横の壁の、、、
あの無数に貼られた知らないおじさんの写真を見てこう言ったのである。。
「これねー、誰だと思います??」
次回「知らないおじさん。。」へつづく・・・・・
nany*47% 7*53%・・・・・・
「1ヶ月の区切りにー2月編」はしばらくおまちくだたい。。。w
「
という声も聞こえてきそうだが。。。。。。
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「そ~ろそろキャロルいっちゃおうかなー♪」
店員さんはそう言うと1枚のビデオをセットした。。
しばらくすると店内に割れんばかりの歓声が上がった。
いや・・・・・
店の客からでなく、ビデオからである。。。。。
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われんばかりの歓声に迎えられて、、、
永ちゃんとジョニー大倉登場!
伝説のバンドキャロルの解散ライブは始まった。。。。。
「ジョニー大倉若ぇな~・・・」
N氏は言った。。。
「永ちゃんかっこいいですね~・・・・」
nanyは言った。。。
ジョニー大倉は永ちゃんに負けず劣らずステージの上で大暴れ☆彡
目立ちまくっていた。。。
「そーかー。。永ちゃんだけでなく、キャロルはこの2人がフロントマンなんだな・・・」
「ええ。。そんな感じですねー・・・」
もうすでに食事を終えた私たちは暫くキャロルのライブに見入っていた。。
やはり伝説のバンド。。。
時代を超えてもかっこいいものはカッコいい☆彡
nanyはこの時代の若者だったらきっと・・・・
このビデオの中にいただろう。。。。。
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さて。。
ストレートなこれぞロックンロールといった曲が多いキャロル。。
昔のロックンロールのカバー曲も演奏する。。。
「あれ?この曲なんだっけ?」
「20センチュリーロックでしたっけ??」
ジョニー大倉のギターソロを聴きながら私たちは話した。
ビデオの中のジョニー大倉はカッコよかった。
俳優をやっている時の彼と全然違うな・・・とN氏は言った。。
あ・・・・・・;
別に俳優をやっているちきの彼がかっこ悪いのではなく・・・
キャロル時代の彼は若い尖ったロッカーという感じに対して・・・
今の彼は渋い大人の俳優であるということである。。
たぶん・・・・・・(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・;
さてさて・・・
ビデオ鑑賞の合間にも、何故か私たちはジョニーの話題を盛り込んで盛り上がっていた。、
それを聞きつけたか、店長らしき人が来て私達の横の席に座り、話しかけてきた。。
しかし・・・・・
キャロルのライブの話と思いきや、、、
彼は私達の横の壁の、、、
あの無数に貼られた知らないおじさんの写真を見てこう言ったのである。。
「これねー、誰だと思います??」
次回「知らないおじさん。。」へつづく・・・・・
nany*47% 7*53%・・・・・・
「1ヶ月の区切りにー2月編」はしばらくおまちくだたい。。。w
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