さて、、、
似たような経験をもつnanyとしては
こう言った意味のないイジメには本当に憤りを感じずにはいられないわけであるが。。
意味のないイジメに反応するのも馬鹿らしいと思いつつも。。。
“いじめられているという事実”。。。。。。 、
例え自分が悪くないと判っていてもその“事実”は辛く悲しいものだ・・・・
そして。。
それが理不尽だから尚、悲しくて悔しい。。。。。
イジメは。。。
理不尽な攻撃や圧力で人に精神的支障が生じるように仕向けるのだから。。
***********************
さて・・・・・・
nanyの子供のころに「イジメ」という言葉として独立した社会現象はなかった気がするが。。
イジメられたりイジメたり。。。
そんなことは普通に日常にあった。。。
しかしそれは今のイジメとは違い、
当人同士で話して和解したり、先生や大人が間に入って解決されたり。。。
イジメの質も違ったかも知れないが、理由が見つかり、
必ず終わりがあった気がする。。。
ぶつかる、怒る、意地をはる、泣く、怒られる、考える、、気がつく、、
許す、、許される、、、
nanyは・・・・・
そうやって。。。。繰り返して。。。
そういう社会の中でいろんなことを学びながら大人になった。
それが当たり前であった。。。
nanyの時代は・・・・・・
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“イジメの克服”。。。。
このことについて書こうとしたのだが、、
そういう時代に生きてきたnanyが、、、
自分の経験談とて。。。。
書いて良いのか???
ここで「克服」という言葉を使って良いのかさえ躊躇されるほど、
今のイジメ問題には・・・
例えようのない深刻なものがある気がしてきて。。。
書けなくなった・・・・・・・。
*******************
そのかわりにではないが。。。。
日曜日の朝、、、
テレビで偶然イジメ問題に関する番組をやっていたので。。。
次回はその内容を書くとしよう。
・・・・・・つづく・・・・・・・
nany*75% 7*25%・・・・・・・
いまの社会に、、、
それが欠けているとしたら。。。
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