とはいえnany。。。。
前回のお話はnanyは何故自分に学生時代からの友人がいないのかという点について、、
少々極端な例を挙げてみたわけであり。。。
おそらく今は・・・
今・・・偶然彼女ら、彼らに会ったなら。。。
一気に時代は逆戻りして・・・・
一瞬でもそんな仮説を立てた自分がおかしくてしかたないくらい。。。
お喋りに花が咲くに違いない気がする・・・・
nanyは。。。。
大人になったからこんな事を言うのかもしれない。。。
大人になったから言うのだけれど・・・・
nanyは時々彼女ら、彼らがどうしているかと思い出し、気にかける・・・・・
そして。。。。
みんなもnanyと同じように・・・
nanyの事を気にかけてくれているのだと感じる。。。
大人になったから言うのだけれど・・・・
こうして居場所も判らず会うことも叶わないお互いを気にかけるのは。。。
遅ればせながらも;
今になって感じる絆なのかもしれないと。。。。
そんな風に思うのである・・・・・・
nany*67% 7*33%・・・・・・・
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