「空に舞った豆腐のお話。。」（第三話）

まあ・・・・・・

後の話は想像通りで。。。

一応話すか・・・・・・（笑）

　　　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

前方にはあの、魔の凸凹道が迫っていた。。。
ルンルン気分だったnanyも少し気を引き締め、、
自転車をこぐペースを落とした。。。。

この道にさしかかったら、いくつものコブをクリアしていかなければならない；
nanyは慎重にコブを乗り越え、段々そのリズムにも慣れてきた、、、、

、、、と、その時。。。

「リンリン。。リンリ～ン！」

振り向くと自転車に乗った“おやぢ”が背後に迫り、nanyをあおっている・・・・・
（注：このおやぢの“ぢ”の使い方は○ゲちゃんのパクリであるが、nanyをあおっているおぢさんがシ○ちゃんという訳ではない。。。）

話がずれた。。。。。。
そう、nanyはおやぢにせっつかれていたのだ！

やばい；ここは隣はすぐ車がビュンビュン走っていて追い越させるのは危険だ。。

「少しだけペースを上げるか・・・・」

nanyは荷物を気にしつつ、少しペースを上げて走った。

「リンリン。。リンリ～ン！」

それでもおやぢはベルを鳴らす。。。。

焦るnany。。。。
あおるおやぢ。。。。
焦るnany。。。
あおるおやぢ。。。。。。

そしてとうとう・・・・・・

　　『ガタンっ！！』

　　　　　　　ビュ～～～～～～ン・・・・・・・・・

　　　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

まあ。。。
何が起こったかって・・・・
そりゃ。。タイトルの如しって訳で。。。。。
言ってみりゃ想像通りのお話なのである・・・・

詳しいことを知りたい方は、そのうちこぼれ話としてここ書くので。
根気よく遊びにきてほしい（笑）
ではでわ・・・・・

　　
　　　　　　　　nany＊５５％　　　　　７＊４５％・・・・・・