
夢のシーンを再現するように
騙し絵に心を奪われるように
突然心に沸き起こる純情のように
デジャヴのような曖昧さと確実さをもって
私の目の前に春はやって来た
季節が変わるごとにいくつかの
忘れ物や落し物をしながらも
この風の匂いの変わる瞬間に
四つの季節の思い出の集結所が
見える気がして
私は毎年目をこらす
それでも春が訪れる度に
それらの思い出は一度浄化され
私はぬりえをするように
少し楽しみながら
そして少しためらいながら
また四つの季節を塗っていくのでしょう・・・・
nany*57% 7*43%・・・・・・

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